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雨の季節になりました。 ですが、わりと寒くて夜中にふるので なんだか梅雨っぽくないですね。 こんな時期はなんとなく明るい気持ちで過ごしたいものです。管理人は明るい色の傘が好き!気分転換しましょうね。

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お知らせ


ニュース

6月の例会のおしらせ

日時:6月24日(土)13:30~16:30

場所:はなももプラザ 2F 会議室-1

詳細はこちら  はなももプラザ情報はこちら

■先月からひきつづき大切なご連絡です。

未来楽考も今年創立5年を迎えます。それとともに会員の中にも長期欠席の方が増えてまいりました。これまでこのような方々が再度参加される場合の参加規定が明確になっていませんでしたので、本年1月より下記のように明確にしましたので、お気軽に参加いただけると思います。
コーチングは長く続けることが、確実に効果が高まります。しばらくお休みの方も是非お気軽に参加いただきたく、お願い申し上げます。
<新規定>
① 年会費を未納の場合、その年度の1月から自動的に「休会」とします
② 休会中の方が参加される場合は、「その年」の年会費(¥3000)、又は
当日の参加費(¥1000)のいずれかを選んで参加いただくことにします
③ 前項の「年会費」を納入いただいた場合、自動的に当年度から、会員に復帰できます
④ 休会中の方は会員の特典は適用されないこととします

■過去の終了プログラム


 ※「今月の例会の感想」

*質問について幅広く教えていただきました。自分で質問するワークもあったので良かったです
*質問の大きさがあるというのが面白かったです。全く違うと思われる質問から発想するというのが新鮮でした。
*質問をするという事は、自分も相手も頭を使う、心もつかう、そして体(口)を使って出てくるものだという事が面白く感じました。
17.06.06更新

>過去の例会の感想

未来楽考 ワンポイント!

おなじみコーチングのワンポイントです。

「ディソシエイション」(17.06.03更新)

先日、思いもかけず娘と常磐線の特急ひたちに乗ることになりました。
娘もJRの特急に乗るのは10数年ぶりとかで、興奮していました。
しばらくすると、車内販売が来ました。
娘はますます懐かしがって、販売員の御嬢さんと会話が弾んでいました。
実は娘は20年ほど前に新幹線の車内販売のアルバイトをしばらくやっていたのです。
その様子を見ながら、当時娘から聞いた体験談を思い出しました。
お客様はもちろんイロイロですが、中には「いつまでたっても買うものが決まらない人」「細かいお金が財布の中に見えるのに、長手方向に正確に二つ折りしにした1万円札をタバコのように指先に挟んで気障なしぐさで渡す人」、などなど非常に不愉快なお客様にもあたることがあるようです。
「そんなときはどうするの?」と尋ねると「それが面白いんだよ。不愉快だと思うでしょ。
ところが最近楽しむことを覚えた。
そういうお客には普通の人以上にていねいに、満面の笑みを浮かべながら対応するんだよ。
で、その車両が終わって、ドアを開けてデッキに出たとたんに、思いっきりバカにしてやるの。
『ナニ気取ってんだよ、バーカ!』とか、『営業スマイルに鼻の下伸ばしてどうすんだ!』みたいなこと言ってアッカンベしてやるんだ。これ一種の快感になっちゃった」。
そのコツを覚えたら不愉快なお客さんに向き合っている間もどこまで演技ができるか、楽しむこともできるようになったとか。
バカにして出す言葉はなんとも品がなく、ほめられたものではありませんが、人のあり方としてとても重要な教訓を含んでいます。
「感情と考えや行動を分離する」という事です。英語では「ディソシエイション」と呼ばれるようです。
感情的な行動や反応は多くのトラブルの原因になることは誰でも知っていることですが、実践することはなかなか難しいことです。
なぜならばそもそも人間の行動意欲というものは、怒りや喜び悲しみなど「情動」という脳の働きがその源になっているからです。したがって私たちの日常の行動や判断はほとんど本能的な感情の影響を受けています。冷静でいられる人はそこで理性的な考えを巡らせて、どの判断行動を選ぶべきか迷うわけです。
これが「心の葛藤」です。
この心の葛藤を超えていつも適切な判断ができるようになることがいわば人としての「修練の道」、「人としての成長」です。
孔子の言葉に「吾70歳にして己の欲する心に従いて、則を超えず」とありますが、訓練を重ねてゆけば、感情的な反応や欲求と理性的な判断・行動が一致してくるという意味です。
娘の体験のようにまずは販売員としての役割をきちんと果し、後で人の迷惑にならないところで、鬱積した感情を処理するという方法は非常に有効な訓練方法と言えます。
自らの体験からその方法に気が付いたという事は、我が子ながら褒めてやりたい心境です。

>過去の一口メモ