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あけましておめでとうございます!!今年も元気いっぱいお送りしますよ!(といいつつ腰がダル重(笑)) 管理人です~。明けてもまだまだ悩みは尽きないのが生きてる証拠ですが、先が見えないのは本当にいやなもの。そんなときは「一日づつ生きてみる」って思ってます!今日も生きてる嬉しいな~と良く昔の上司が言ってました。できたことに喜んでみましょう♪

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お知らせ

ニュース

1月の例会 中止のお知らせ

先ほど、はなももプラザから連絡がありましたが、昨日の緊急事態宣言を受けて
はなももプラザは「古河市内在住者以外は利用不可」となりました。制限期間は2月7日までとなっています。
見えない危険に戸惑うところですが、感染拡大防止対策に協力するために、残念ですが1月も休会とさせていただきます。
尚2月は27日(土)です。
皆さんご無事とは思いますが、今一度ご自身の予防対策を確認して、必要あれば強化してください。
感染経路がわからないケースが増加しています。スーパーの商品なども、直前に触れた人がウイルスを残してゆくなどということもあり得ます。くれぐれもお気を付けください。
それでは2月、皆さん元気に参加いただけることを心からお待ちしてます。

■大切なご連絡です。

新規の参加者が増えた一方で継続会員の中にも長期欠席の方が増えてまいりました。これまでこのような方々が再度参加される場合の参加規定が明確になっていませんでしたので、平成27年1月より下記のように明確にしましたので、お気軽に参加いただけると思います。
コーチングは長く続けることが、確実に効果が高まります。しばらくお休みの方も是非お気軽に参加いただきたく、お願い申し上げます。
<新規定>
① 年会費を未納の場合、その年度の1月から自動的に「休会」とします
② 休会中の方が参加される場合は、「その年」の年会費(¥3000)、又は
当日の参加費(¥1000)のいずれかを選んで参加いただくことにします
③ 前項の「年会費」を納入いただいた場合、自動的に当年度から、会員に復帰できます
④ 休会中の方は会員の特典は適用されないこととします

■過去の終了プログラム


 ※「今月の例会の感想」

*コーチングの3原則について学びました。コーチングは傾聴が大切と思っていましたが、
インタラクティブ(双方向)が大切だと知りました。また自己開示が必要だと知りました
*改めてコーチングの3原則をやってみて、コーチングの継続の大切さを感じました。
*何気ない会話でも、役に立つこともたくさんあると実感しました

>過去の例会の感想

未来楽考 ワンポイント!

「禅的資本主義」(20.11.01更新)

いきなり難しい話になりますが、私たちは今、個人の自由を守る民主主義と、これに支えられた資本主義の社会の中で生活しています。これに対峙するものとして共産主義、社会主義がありましたが、旧ソ連の崩壊により、資本主義が勝利したとか、正しかったという評価がされています。確かに戦後の復興から高度成長時代、1990年代ころまではこの考え方がうまくいっているようでした。私たちも一生懸命働けばほしいものが次々と手に入り、生活は便利に快適になってきました。この流れは一部の先進国にとどまらず、いわゆる発展途上国にも広がり、世界中の国々がそれぞれの強みを生かして分業すれば、さらにうまくゆくはずということになり、「グローバル化」が進められました。しかしながら、実態は我々が期待したようには良い結果につながっていません。確かに物質的には豊かになりましたが人々の幸福感、生活満足度は改善どころか、むしろ悪化の傾向すら見えるようになりましたし、生活困窮者はむしろ増加してきています。多くの皆さんが同じような印象を持っていることと思います。多くの人が何かおかしいと思い始めたころに、オイルショックやリーマンショックが起こり、これまでの考え方では立ち行かなくなることが議論され始めました。そこに今回の新型コロナの問題が発生しました。これまで見向きもされなかったような基礎的生活必需品や、エッセンシャルワーカーなどという言葉とともに、私たちの生命維持に直結する仕事の重要さを全国民が、世界の人々がみな気づかされることとなりました。「いつか破綻するかもしれないという不安は突然現実として目の前に現れてきました。日本政府も早速、重要製品の供給体制の国内回帰など対応策が打ち出されていますが、問
題はもっと根深いところにあるようです。
しばらく前からNHKのBSで放映されている「欲望の資本主義」という番組がお正月にもありました。少し難しい内容でしたが、私たち一人一人が考え、行動に表してゆかなければならない視点がたくさん紹介されていました。紙面の都合がありますので、ほんの一部をご紹介しますが、興味のある方は、是非ご覧いただきたいと思います。
<ポイント>
1. 資本主義は人々が必要なものを自由に手に入れられる仕組みとして始まった
2. 「お金」は物々交換を、より円滑にするためのツールとして考え出された
3. 手に入れたものは「資産」となるが、資産には「有形資産」と「無形資産」がある
4. 当初は「有形資産」が圧倒的に多く、「お金」には対象となる「有形資産」が認識できた
5. 「無形資産」とは情報、サービス、評判、ブランドなどがあるが、これらは人々の思いや期待、夢などにより価値が決まるもので、気分が変われば価値も変わる
6. 「株式の誕生」はその暴走を誰もコントロールできないほど膨大な無形資産となった
7. 経済の発展とともに取引は「無形資産」の比率が高まっていった。
8. 人間の欲望は果てしなく続いてゆく、したがって何の制限もなければ資本主義は最終的に一番強いところに富が集まることになり、対等な取引ができなくなる
9. 株式はその典型的な形であり、米国では1990年代に無形資産の取引額が有形資産のそれを超えた
10. 個人レベルで考えれば「必需品」は有形資産になるが「ぜいたく品」になるほど「無形資産」の要素が大きくなる。例えば、ブランド名が付くだけで値段が大幅にアップする
11. 有形資産はそれを作る、運ぶ、販売するなどの仕事が伴い、富の分散化が行われる仕組みが内在するが、無形資産は、その影響が非常に小さい。
12. 従って、無形資産が大きくなりすぎると資本主義は破綻する
13. GAFAと呼ばれる巨大企業の出現は、「資本主義の限界」が現実化したことの証しである以上、少し長くなってしまいましたが、必要以上の贅沢をしてはいけないという子供のころからの教訓は、資本主義の根幹を支える重要な教えであったことが良くわかりました。すでに欧米の経済学者の間には「禅的資本主義」という考え方が芽生えてきているようです。いうまでもなく経済の仕組みの中に日本古来に普及していた「禅的思想」が必要だという
考え方です。この新しい仕組みつくりに日本が指導的役割を果たすべきだという学者もい
ます。最近の世界の動きを見ていると、多くの場面で日本的な考え方や取り組みで進めるべきだと考える場面が増えてきていますが、思いもかけず「資本主義」という根本的な問題についてもその必要性が目の前に現れました。
世界の人々にこの考え方を伝えるのにどのようなコミュニケーション力が必要になるのでしょうか。その前に私たちの考え方をもう一度見直す必要もありそうです。
極めて微々たる活動ですが、未来楽考の学びが少しでも皆さんのお役に立てることを期待し、また努力をしてゆきたいと思います。

>過去の一口メモ